「自分のホロスコープを作ってみたいけれど、何を用意すればいいのかわからない」
「無料で作れる?」「出生時刻や出生地も必要?」
そんな疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。
さらに、「ホロスコープ」「ネイタルチャート」「出生図」と似た言葉が並ぶため、どれを作ればいいのか迷ってしまうこともあります。
自分が生まれた瞬間のホロスコープである「ネイタルチャート(出生図)」は、生年月日・出生時刻・出生地の3つの情報を使って作成します。
この記事では、ホロスコープを作るために必要な情報と、実際の作り方をわかりやすく紹介します。
作り方がわかったら、そのまま「星読みアトリエ」の無料ホロスコープで、自分のネイタルチャートを作成してみましょう。
ホロスコープは無料で作成できる
ホロスコープは、専用の作成ツールを使えば無料で作成できます。
「星読みアトリエ」の無料ホロスコープでも、生年月日・出生時刻・出生地を入力すると、自分のネイタルチャート(出生図)を表示できます。
まずは、少しわかりにくい「ホロスコープ」「ネイタルチャート」「出生図」という言葉の関係から整理しておきましょう。
ホロスコープとネイタルチャート(出生図)の違い
ホロスコープとは、ある時点・場所における天体の配置を図に表したものです。
その中でも、自分が生まれた瞬間の天体配置を表したホロスコープを「ネイタルチャート」と呼びます。日本語では「出生図」とも呼ばれます。
つまり、この記事で作っていくのは、自分が生まれた瞬間のホロスコープ=ネイタルチャート(出生図)です。
ネイタルチャートを作ると何がわかる?
ネイタルチャートを作ると、自分が生まれた瞬間の天体配置を1枚の図で確認できます。
出生図には、太陽・月・水星・金星・火星などの天体が配置されるほか、次のような要素も表示されます。
- ASC(アセンダント):第一印象や、外から見えやすい自分を読むときに注目するポイント
- MC(ミッドヘブン):社会での方向性や仕事などを読むときに注目するポイント
- ハウス:出生図を12の領域に分け、人生のどの分野に天体の働きが表れやすいかを見るもの
- アスペクト:天体同士がつくる角度から、その関係性を見るもの
ここで細かな読み方まで覚える必要はありません。まずは「出生図には、こうした情報が描かれている」と知っておけば十分です。
生年月日・出生時刻・出生地がわかっている方は、「星読みアトリエ」の無料ホロスコープで実際に自分の出生図を作成できます。
生年月日・出生時刻・出生地がわかっている方は、
無料ホロスコープで自分のネイタルチャート(出生図)を作成できます。
すでに出生図を作成している方は、出生図を開いているタブに戻って、
そのまま読み進めてみてください。
ホロスコープ作成に必要な3つの情報
ネイタルチャートを作成するために用意したいのは、生年月日・出生時刻・出生地の3つです。
それぞれ何のために必要なのか、順番に見ていきましょう。
生年月日
まず必要になるのが、生年月日です。
天体はそれぞれ異なる速さで星座の中を移動しているため、生まれた年月日によって天体の位置が変わります。
自分が生まれた日の天体配置を計算するために、生年月日は欠かせない情報です。
出生時刻
出生時刻は、ASC・MCやハウスなどを確認するうえで重要な情報です。
これらは出生時刻によって位置が変わるため、できるだけ正確な時刻を入力することが大切です。
出生時刻がわかる場合は、母子手帳などに記録されている時刻を確認しておきましょう。
出生地
出生地が必要なのは、生まれた場所によって地平線や子午線と天体との位置関係が変わるためです。
「星読みアトリエ」の無料ホロスコープでは、都道府県と市区町村を入力して出生地を指定します。
現在住んでいる場所ではなく、自分が生まれた場所を入力してください。
無料で自分のネイタルチャートを作ってみよう
必要な情報がそろったら、実際にネイタルチャートを作ってみましょう。
「星読みアトリエ」の無料ホロスコープでは、次の4つのステップで作成できます。
① 生年月日を入力する
まず、生まれた年・月・日を入力します。
生年月日を間違えると天体の位置も変わってしまうため、入力した内容を確認してから次へ進みましょう。
② 出生時刻を入力する
次に、出生時刻を入力します。
母子手帳などに出生時刻が記録されている場合は、その時刻を時・分まで入力してください。
出生時刻がわからない場合については、このあとの章で紹介します。
③ 都道府県と市区町村を入力する
続いて、自分が生まれた場所の都道府県と市区町村を入力します。
現在住んでいる場所ではなく、出生した場所を入力する点に注意してください。
④ 出生図を作成する
生年月日・出生時刻・出生地を入力したら、内容を確認して出生図を作成します。
入力した出生情報をもとに、ネイタルチャート(出生図)が画面に表示されます。
これで、自分が生まれた瞬間の天体配置を確認できるようになりました。
出生時刻がわからなくてもホロスコープは作れる?
出生時刻がわからない場合は、出生図の中でも正確に確認しにくくなる要素があります。
特にASC・MCやハウスは出生時刻によって位置が変わるため、正確な時刻がわからない場合には注意が必要です。
まずは母子手帳を確認したり、家族に聞いたりして、出生時刻の記録が残っていないか探してみましょう。
それでも出生時刻がわからない場合に、出生図をどのように見ればよいのかは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
ホロスコープで出生時間がわからないときは?調べ方と時間不明でも読めること →
作成したネイタルチャートはどこから見ればいい?
出生図が表示されると、たくさんの記号や線が並んでいて、「どこから見ればいいの?」と思うかもしれません。
最初からすべてを読もうとせず、順番に見ていきましょう。
まずは太陽・月・水星・金星・火星を見る
最初に確認したいのは、太陽・月・水星・金星・火星の5天体です。
- 太陽:自分らしさや人生の方向性
- 月:感情や安心できる状態
- 水星:考え方や伝え方
- 金星:好みや愛情の傾向
- 火星:行動の仕方やエネルギーの向け方
まずは、自分の5天体がそれぞれどの星座にあるのかを確認してみましょう。
次にASC・MCを見る
5天体を確認したら、次はASCとMCを見てみましょう。
ASCは、第一印象や外から見えやすい自分を考えるときに注目するポイントです。
MCは、社会での方向性や仕事などを考えるときに注目するポイントです。
どちらも出生時刻が重要になるため、正確な出生時刻がわかっている場合に確認したい要素です。
ハウスとアスペクトへ進む
天体やASC・MCを確認したら、次はハウスとアスペクトへ進みます。
ハウスを見ると、天体の働きが人生のどの分野に表れやすいのかを考えることができます。
さらにアスペクトを見ることで、天体同士がどのような関係をつくっているのかを読み進めていきます。
出生図は、一度にすべてを理解する必要はありません。
「ネイタルチャートの見方は?初心者でもわかる出生図を読む順番」では、出生図を読む流れを5つのステップに分けて紹介しています。
ネイタルチャートの見方は?初心者でもわかる出生図を読む順番 →
自分のホロスコープを作って、星を読んでみよう
自分のネイタルチャート(出生図)を作るために必要なのは、生年月日・出生時刻・出生地の3つです。
ホロスコープというと難しそうに感じるかもしれませんが、まずは自分の出生図を作って、そこにどんな天体が配置されているのかを眺めるところから始めてみましょう。
太陽・月・水星・金星・火星、そしてASC・MC、ハウス、アスペクトと、ひとつずつ見ていくことで、最初は複雑に見えた出生図も少しずつ読みやすくなっていきます。
自分が生まれた瞬間の天体配置を知ることは、星読みのスタート地点です。まずは自分の出生図を手元に置いて、気になるところから少しずつ星の世界を広げてみてください。

